JCOM釣りビジョンについて!|定期的に観た所感とは?
こんにちは。
釣りの番組が好きでJCOM釣りビジョンを観ています。
こちらでは、釣りビジョンにrおける釣り番組にはどんなものがあるのか、今どきの傾向について話をできたらと思います。
JCOM釣りビジョンの設定について
JCOM釣りビジョンには設定があります。
JCOM専用番組のリモコンがあったかと思いますが、番組702を押すことで観ることができます。
現在では様々な釣り番組を執り行っており、幅広い世代の方が楽しめる内容になっています。
どんな釣り番組を展開しているのか
魚種でいうと海から川からすべての魚種を対象に番組を展開しています。内容でいうと、初心者向けから凝った人向け(コア層)の番組まで様々です。
一つ例を挙げるとすると、女性が出てくる番組が多くなっているように感じます。
FGFCといってわかる人はいるでしょうか。
福岡ガールズフィッシングクラブの略で、4人のメンバーがいます。それぞれが役割を持っており、釣り業界を盛り上げる一役を買っているのです。
他にもボートでバスフィッシングといったような昔ながらの深いテーマの釣り番組もあります。
ルアーの設定から天候を読んだ釣りまで、、、本当に様々です。
当日の釣行条件の中でどれくらいバスを釣り上げることができるのか(1匹2匹かかればすごい)、といった内容も有名ですね。
本当に様々です。
釣魚の傾向について
釣魚の傾向については海:川=7:3くらいでしょうか。やはり海釣りの傾向は大きいです。
先ほどのFGFCの人たちも海釣りに参戦しているくらいなので、海釣りが主戦場になっているのかもしれませんね。
一方で川釣りも人気があります。
ルアーフィッシングが主になりがちですが、対象魚もバス、トラウト類、アユ、釣り場もダム湖、管理釣り場、河川と幅広く釣りをしている場面を提供してくれます。
JCOM釣りビジョンの今後について
現在では録画放送を行っていますが、その録画放送も何回か繰り返し放送しています。
ですので、今の時期になって去年の冬ごろの番組をやっていたりすることがありますが、それはご愛嬌でしょうか。
昨今の経済状況も踏まえながら釣り番組に常に最新を求めるというのはなかなか難しいのかもしれません。
今後も一人の視聴者として楽しんで視聴したいです。
昨今の経済情勢下ですが、今後も釣りに行けることを願ってやみません。
魅力的なブログの書き方とは?参考にすべきブログマーケティング事例3選!
ブログマーケティングは初期費用があまりかからず比較的簡単に始めることができます。
ブログマーケティングはウェブ上においての集客方法の一つであり、2020年現在広く用いられていると言えるでしょう。
今回はブログを魅力的に書くコツについて述べるとともに、ブログマーケティングにおいて参考にするべき事例を掲載します。
ブログを用いてウェブマーケティングを行おうと思っている方は必見です。
ブログマーケティングとはどのようなマーケティング手法?
「ブログマーケティング」とは、ブログを開設することにより情報を発信し、たくさんの読者を得ることによって、商品やサービスを売ることを目標にしたマーケティング手法です。
また「ブログ」とはウェブログ(Web Log)の略であり、サイト上のシステムによって簡単に情報を発信することができます。
「ブログ」は「日記」のような形でもあり、日々の活動記録をつけることもできます。
ブログマーケティングの効果3つ
こちらではブログマーケティングによる効果を記載します。実際にどんな効果が得られるのかを考えながらマーケティングを行うことは大切なことです。
ブログマーケティングの効果1:コメント欄活用による交流
ブログの記事やブログへのアクセス数が増えることで、コメント欄に読者からのコメントが記載されることがあります。
記載されたコメントには返信することができ、読者との交流を楽しむことができます。またコメントでの読者との交流をマーケティングに活用することもできますので、コメント欄の使い方はブログオーナー様のやり方によって変わってきます。
ブログマーケティングの効果2:SEOで上位表示を獲得できる
ブログコンテンツを増やしていくと、SEO(検索エンジン最適化)にて上位表示を獲得することもできます。
検索エンジンにとってより有用な記事を書くことで、たくさんの記事をたくさんの人に読んでもらうことができるようになります。
SEOを意識した記事を執筆する場合には、SEOにとって必要になるキーワードを散りばめたりと様々な工夫をすることが必須になります。
ブログマーケティングの効果3:クライアントのつなぎ留めに効果がある
既存のクライアントに対しては、ブログでの情報発信が顧客のつなぎ留めに役立ちます。
取引を終えたあとに接点がなくなり離れてしまっているところに、企業情報を定期的にブログでアップしておくと、以前までの顧客が情報を定期的に閲覧することができ、何かしらの接点を持つことができるようになります。
既存のブログをどうやって見てもらうかについては、メールマガジンを送るという方法があります。メールマガジンを配布することで、ブログがあることに気づいてもらい、そのメールマガジンからブログにアクセスできるようにするのです。
ブログは発信が多すぎると煩わしく思われることがありますが、適度に情報を発信していけるとよいかと思われます。
ブログマーケティングにおすすめの題材5つ
こちらではブログマーケティングを行うにあたってのおすすめの題材を5つご紹介します。どんな内容の情報を発信しようか迷ったときに参考にしてみるとよいかと思います。
マーケティングの題材1:製品・商品の開発秘話
どんな内容のブログを書こうか迷ったとき、製品や商品の開発秘話を書いてみることをお勧めします。製品や商品の開発秘話はほとんどの読者さんが知りたい情報であると考えられます。製品や商品の背後にあるバックグラウンドは何なのかについて知ることができれば、より会社の製品やサービスに愛情を持って接することができるかもしれません。
マーケティングの題材2:商品・サービスの関連コラム
商品やサービスの関連コラムについても書いてみるとよいでしょう。その商品がどうやって別の商品と関連しているのかを伝えるよいきっかけになります。
関連コラムには関連する商品の説明を加えたり、関連する商品の一部分を提供しているところを紹介できたりします。
製品や商品の開発秘話に続いて、商品やサービスの関連コラムがあることで違った角度から色々な情報を提供することができることでしょう。
マーケティングの題材3:お役立ち情報の発信
お役立ち情報の発信は読者にとっても助かるなと思える記事です。
読者にとってのお役立ち情報を載せることで、商品やサービスの情報がより質の高いものとして受け入れられたり、お得な情報を掲載することができたりします。
お役立ち情報を写真といったイメージしやすいものと一緒に提供することで効果をあげることができるでしょう。
マーケティングの題材4:インタビュー内容の発信
商品やサービスについてインタビューをしたものがあったら発信してみましょう。またブログを書くためにインタビューを行うのでも構いません。
実際に社員にインタビューをして、その情報をブログに掲載することによって、読者にとっては社員のことが身近な存在に感じられます。
また実際に働いている社員からの声を聞くことができるというのは読者にとって大変うれしいものです。
インタビューする内容を決めてぜひ行ってみてください。またインタビュー記事は口語記事となり読みやすくまとめられることが想像できます。
マーケティングの題材5:利用者の体験談レビュー
実際の商品やサービス利用者の体験談を載せてみることもお勧めします。
ここでは体験談レビューとして一人200文字程度にまとめたものを実際に掲載します。
利用者がどんな思いで商品やサービスを活用しているのかについて知ることができます。
また体験談を載せることで、興味を持ってくれるユーザーもいることでしょう。
体験談は利用者の生の声であり、どれだけ商品やサービスを利用してくれているのかの指標にもなります。
魅力的なブログの書き方のコツ5つ
こちらでは魅力的なブログの書き方のコツについて掲載します。ブログの書き方はたくさんありますが、ブログを魅力的に見せるやり方にはコツが必要になります。
ブログの書き方1:ターゲットの絞り込み
執筆する記事は執筆をする前にどんな層の読者に向けた記事を書くのかといったターゲット層を決めましょう。
例えば「20代~30代男女」であるといったことです。
これによって記事の内容がターゲット層に向けた記事になりやすくなります。
ターゲット層に向けた記事を書くことで、記事内容もより正確に書くことができるようになります。
ブログの書き方2:更新して記事数を増やす
ブログ記事は適度に更新しましょう。更新をして記事数を増やすことができれば、その分読者の目に留まることが多くなり、マーケティングに役立ちます。
また更新されているブログはSEOの観点からも魅力的であると判断されることが多く、より多くの記事が上位表示を獲得することがあります。
毎日更新して記事数を増やすこともできますので、ぜひともやってみるとよいでしょう。またやってみた中で、適切な更新頻度について発見できるとよりよいと思われます。
ブログの書き方3:SNS媒体に流れるようにしておく
ブログにて書いた記事をそのままfacebookといったSNSに流れるようにしておきましょう。
ブログで書いたことをSNSにおいても一気に拡散することで、より多くの読者を見込むことができます。
SNSからブログを見る読者の流入を見込むことで、よりやる気も出ることでしょう。
ブログの書き方4:質の良いコンテンツを目指す
質の良いコンテンツ制作を目指すことも一つの手です。
質の良いコンテンツとはSEOに取り上げられやすい記事ですが、そのためにいくつもの基準をクリアする必要があります。
タイトルや本文に適切なキーワードが入っているかどうか、そのキーワードを何回くらい使用しているのか、といったこともSEOには含まれてきます。
ブログの書き方5:CTAボタンを設置する
読者の購入やコンバージョン(成約)を促すためにCTAボタンを設置しましょう。
ブログにて適切な記事を掲載した後にCTAボタンを設置したり、画面上部などに常に配置しておくものもよいでしょう。
CTAボタン活用の理想的なあり方としては、記事をしっかり読んでもらい、画面下部にてCTAボタンを押してもらい、商品やサービスの購入につなげる、といったところでしょうか。
参考にすべきブログマーケティング事例3選
ブログマーケティング事例1:ノマド的節約術
こちらのサイトは節約・貯金術に関する記事をたくさん掲載しています。一つ一つの記事を見てもわかりやすく書かれており、ブログ記事のターゲット層がはっきりしています。
ノマド的節約術のサイトはお役立ち情報が書かれていることが主となっているようです。お役立ち情報をたくさん載せて、その中からより効率の良い商品の買い方やサービスの受け方について記してあります。
何よりも記事数が5000を超えているということもあり、たくさんの読者からアクセスがあることでしょう。
ブログマーケティング事例2:クレジットカードの読みもの
クレジットカードについて幅広い記載のある本ブログですが、クレジットカードに特化した内容のため特徴的であるといえます。
商品やサービスの関連コラムが主となっているでしょうか。
一つ一つの記事に読みごたえがあって、納得させられる記事が多くある印象です。
クレジットカードについて知りたいなら、こちらのサイトを読んでおけば安心できる、といった詳しさで情報を展開しています。
ブログマーケティング事例3:今日はヒトデ祭りだぞ!
有名なブロガーさんのブログです。ヒトデさんという方のブログで、お役立ち情報がたくさん書かれています。
最新の記事ですと、ご自身のセミリタイアについて書かれてあるようです。ヒトデさんご自身の記事を含めて、色々な記事が掲載されています。
ブログマーケティングを活用しよう
ブログマーケティングは身近な材料から記事を作成し、情報を周りに知ってもらうためのツールの一つです。
ブログを活用できるかどうかで今後のマーケティングの在り方も変わってくるかもしれません。
ブログマーケティングを応用できれば、より商品やサービスを適切に提供することも可能であると考えられます。
ぜひともブログを用いて商品やサービスの提供に役立ててみてください。
退院しました!-退院後の生活についてと仕事-
こんにちは。
前回は入院中でしたが、2020年12月2日現在退院しています。
退院して約1か月経ちますが、経過は良好です。
今回は退院後に仕事をどうしているのかといった視点から主に書いていきますね。
退院後すぐに始めたこととは
退院後やはり気になることは仕事のことでした。
他にも活動場所をどうするのかといったことも気にはなりましたが、どうにも仕事をしているほうが安心できたのです。
まずPCでランサーズのサイトを開き、タスクをこなします。
いくつかのタスクをこなしていると自身のやってきたことを思い出す結果になり元気を取り戻せたことを覚えています。
それからこういう時に頼っているメディアさんがあって、そこで仕事を受注しました。
こちらはランサーズさんからではないのですが、一つ仕事を受注しました。
そうしたら、すごいよかった!です。
何しろ久々に文章をしっかり書いたので、これでまた食べていけるのかと思うと楽しかったです。
長続きはしているか
しかしながら長続きしているかどうかといわれると、一旦辞めてまたやって、の繰り返しになっています。
受注していると自分の書き方を、その受注した要素にあてはめなければならず、苦しい思いをすることがあります。
それでも長続きをさせるために連続でいくつかの記事を受注しました。
最後までやり遂げられなかった記事もありますが、受注破棄ができるところでもありますので何とかやっています。
2020年目標
今さら?という言葉が聞こえてきそうですが、一応目標を立ててみます。
今月終わりまでにまたブログを軌道に乗せたいです。
いま現在、いくつかのブログを取り持っているのですが、これらを再編できたらいいのかなと思っています。
はてなブログをまた始められるようにしていきたいです。
それからまた少しずつライティングを始めていったりできるとよいのかもしれないと思っています。
入院をしていました!|入院をしながら考えたことってどんなこと!?
こんにちは。
つい最近まで入院をしています。
実はまだ入院中なのですが、一時的に実家に戻ってきていてこうして記事を書くことができています。
入院期間が実に4か月にも渡るほどで大変辛かったです。
今日は入院をしながらどんなことを考えたり行ったりしていたのかについて書いてみます。
そもそもどんな入院だったのか
これ気になるかと思うのですが、今回は心療内科の入院ということになっています。
4か月入院していたのは長くて、入院中はとても辛かったのですが、何とか乗り切ることができました。
心療内科の入院ですので、どこかしら大けがをしたとかではないです。
心身を休めるための入院だったということです。
入院中の生活について
入院中の生活は毎日が同じように流れてしまっていて、どこか色褪せているように感じることが多かったです。
それでもやっていけたのは、病棟の看護師さんたちに元気をもらうことができたからでしょうか。
また一緒に入院していた方たちからも元気をもらうことができていました。
また空いた時間には読書をしたり、仕事のことを考えたりすることで時間を有効に使っていました。特に読書では合計8冊は読むことができたでしょうか。
入院中に考えたこと
これも多岐にわたりますが、一番考えたのはこれからどうやって生活していこうといったところでしょうか。
どんなところを活用して自分が楽に過ごすことができるようにしていくのかといったことを一番よく考えました。
続いて仕事のことでしょうか。
ウェブ編集としてやっていくために単語の勉強もしましたし、実際に持っているウェブサイトをどうやって運用していこうかと考えることができて少し楽しみな時間を持つことができました。
あとは読書をしながら周りの人が考えていることについて学びました。特に堀江貴文さん、西野亮廣さんの本を読むことが多く、大変勉強になりました。
入院中に実行したこと
ほとんどのことが禁止されている中で、外出時にスマホを使えるようになり、ちょっとした日常生活の整理事項(金銭面)を執り行うことができました。
基本的に入院中は実行できることが少なくなるために、上記のことは貴重な実行内容として心に残っています。
仕事のことを忘れずに
入院をしていても仕事のことを忘れずにいることは重要です。
途中で全く忘れてしまうことがあっても、どこか頭の隅に残しておくことが大切です。
私も仕事のことをなるべく忘れずに入院生活を送っていました。
入院後期では、実際にスマホを取り出して簡素な記事を書くこともしていました。
入院をすることは大変なことです。
少しでも気持ちが落ち着いて、今後の過ごし方に良い影響が出るのであればよかったことであると思います。
【2019年】仕事や生活の目標について
こんにちは。
昨年は色々とあり、変化が大きかったです。
一番大きかったのは、自分自身をたくさん見つめることができたことでしょうか。
自分自身をたくさん見つめることで、逆に他者を傷つけてしまったこともあったかと思います。
自分を高めるために他者を傷つけてしまうのは忍びないことだなと思いました。
これからたくさん他者に貢献をして、たくさんの笑顔を創り出していきます。
2018年大変でした
とにかく大変でした。
無理をすることが多くて、崩し気味のままずっと活動していたな、と思っています。
いまもまだ崩し気味ではあるけれど、無理をすることが減って落ち着いてきたことが一番の成果かなと思っています。
それからこの期間にたくさんのことを考えて実践してきました。
人との関わりのところが多かったですが、今後対人援助もしていきたい、という目標も考えると、実りが多かったです。
いまの自分のステータス
ちょっと恥ずかしいところもあるけれど、自分のことを知ってもらえたらと思いました。
- 社会福祉専攻の学生(4月から4年次)
- 他、心理の資格取得を考え中
- 文章書きとして活動中
です。
社会福祉学についてはある程度進んでいるのですが、医学系の内容がちょっときついところがあるなと思っていて(少し緊張する感じ?笑)、また身体についての内容もあるので、むしろ心(頭と行動含む)を専門にしたいと思っています。
ですので、資格を取るとしたら心理系に向かうと思います。
文章書きは続けていて、今年は去年よりも力を入れられそうな感覚でいます。
色々と葛藤や不条理さ?とかも感じながらですけど、ちょっとずつ結果を出していきたいです。
2019年目標
新年お参りに行ってきたけれど、絵馬を書きました。
- 落ち着き
- 稼ぐ
- 安心
簡単にこの3つを目標にしました。
もの書きとしての目標は
- ブログをバージョンアップして、より本格的に取り組む
- ライティングの得意分野を明確にする
- そのために資格を取る
です。
自分を大切に過ごす
たくさんのことを考えて、自分の気持ちとかも否定してたこともあったけれど、心を大切にして、自分を大切にして過ごします。
そのうえで、成果を出すことができたらなと思っています。
今年もよろしくお願いします。
【2018年】webライターたかの1年間の目標を4つに絞って考えてみました!
こんにちは、たかです。
2017年は思ったようにライター業が進まない時期もあり、仕事面としてはやや不満が残るかな、といった状態でした。
そこで今年は昨年より計画的にライター業を行っていこう、ということで目標を立ててみました。
もしかしたら立派な目標ではないかもしれませんが、私にとっては力が要ることですので、ぜひ1年を通して実行していけたらと思っています。
1、本業(会社)と複業(ライター)との両立
まずはこれです。
本業である会社はまだ続けていきたいと思っています。
会社の仕事自体は一般職扱いなので、特段面白い業務はほとんどないのですが、なんとなく今は動くべきではないかな、といった感じなのです。
これは実際に体験して初めて分かるようなものだと思っており、社内の雰囲気であるとか、同じ部署の同僚との関係性であったりとかが逆にうまくいってきているように思われるので、もう少し続けてみたいといった気持ちです。
もう一つの複業であるライターは、もちろん昨年始めたばかりですので、今年も継続していきたいです。
昨年はライティングとしての記事の書き方など、基本的なことを少しずつ学びながら前に進んでいきました。
上記の本がだいぶ役に立ってくれています。
ほとんどすべて独学でしたので、最初の導入の部分でつまづくことは多々ありましたが、実際に記事を書いていくうちにわかってくることが多く、年末には若干ですが収入を得ることができました。
2017年は良いことも良くなかったこともすべて「糧」にすることができたと思っています。
また、記事を書く楽しさを味わうことが最も大きな目的でしたので、それに沿った形で進められたのでは、と思っています。
私が昨年ライターをやっていて楽しかったことは主に以下にまとめられます。
- 純粋に文章を書いていることが楽しい
- 書いた文章(記事)が作品として世の中に発表されることが嬉しい
- その記事によって実際に得られる収入が嬉しい(モチベーションアップにつながる)
といった感じでした。
2、年間の目標収入を定めた
これは数字で目標を立てるのが一番わかりやすいのではと思い、実際に具体的な金額を設定しました。
毎月本業で〇〇円、副業で〇〇円(手取り)といった感じですが、
金額についてはちょっと恥ずかしいので伏せておきます。
大まかにですが、本業でもらっている給料の半分を稼ぐ、という設定にしました。
本業・複業合わせて1か月やや安定して生活していける程度の金額にしています。
3、支出を減らし金銭管理を適切に行っていく
お金…結構使ってしまうことが多いんです。
なんとなく欲しいものを見つけてはカードで買ってしまう、という良くない傾向をまだ持っていますので、今年は友人の助言のもと、「家計管理アプリ」を使ってみることにしました。
それがこちらです。
支出レシートを記録し、毎月の収支を毎日確認するという行動をすでに起こしています。
そのおかげかここ数日だけでもお金に対する意識が少しずつ変わってきています。
家計管理アプリによって、お金を使いすぎてしまった、という感覚がダイレクトで
伝わるので、散財についての抑止力につながっています。
4、日々の仕事後に最低1時間はPCに向かい、複業の時間に充てる
単純なことかもしれませんが、昨年はできていない日がたくさんありました。
仕事で疲れた、プライベートで疲れた、少し家でゆっくりしたい…などなど。
ですので今年は、会社の業務後にPCを開くことを日課とすることを目標としました。
毎回必ず記事を書いていなければいけないわけではないんです。
とっても疲れた日とかは、PCに向かいながら事務作業をしたり、新しい情報を見つけたり、それくらいでも構わないんです。
とにかく習慣化しよう!ということです。
まとめ
以上4点を心に刻み1年間を過ごしていきたいです。
1年後に自身がどうなっているのか、私自身も楽しみです。
人生を創り出すのは本人の意志があってこそですので、今年も未来を築き上げていきたいです。
【2017年】webライター業務を振り返ってみてわかったこととは?
こんにちは、たかです。
webライターを始めて約10か月が経とうとしています。
その間ライター業をずっと継続していたわけではなく、兼業(副業)として時々手をつける、
といった立ち位置で私は行っていました。
初めのころは、右も左もわからずに自身の思うまま書いていたのを覚えています。
ただ、10年ほど他のブログで文章を書く経験を持っていたので、書くことについてはある程度自信を持っていました。
webライターを始めるきっかけとなったプラットフォーム
今年の2月頃から、ちょうど私はイケダハヤトさんのブログを何かしらの形で読むようになりました。
そのイケハヤさんのブログに書かれていた、ライターのプラットフォームの一つがPVモンスターでした。
そして、PVモンスターを通してwebライターのキャリアをスタートさせました。
ただ、この時よりも以前に日本経済新聞にて、クラウドワークスの存在を知っていました。
ですが実際に始めたところ、私は手続きの面での難しさを感じていました。
また実際にトライアルを1度だけやってみましたが、記事自体をどう書き進めたらよいのかが当時は全く分からなかったのです。
さて、PVモンスターは当時まだ駆け出しのプラットフォームであったため、それほど有名ではありませんでした。
私が登録したときは、まだライターの登録者がそれほど多くなかったと記憶しています。
今は私の頃より、登録ライター数も当時の10倍ほどになっているそうです。
PVモンスターの良いところは、ライターが育つ(自分で考えてアウトプットを出せる)ところにあるのではないかと思っています。
HP内の漫画を通して、実際の記事の書き方を教えてくれ、それに沿って書き始めることができました。
また担当スタッフの方の対応も丁寧だと感じていました。
細かい質問にも親切に答えてくれましたし、これならできるかもしれない、と思って始めることにしました。
約10か月で書いた記事数とは?
ですが、webライターをやっていていつもモチベーションが高かったわけではありません。
むしろやる気が出ないことの方が多く、今になって過去を振り返ってみると思ったほど書いていないという印象です。
途中でブログを開設し、そちらに注力したこともあって、PVモンスターでの執筆数はたった?8記事となっています。
その他にも途中からGGmediaさん、というところに登録することができ、こちらで執筆した記事が1つとなっています。
今年一番注力したのは、ブログでした。
といってもそのブログが40記事ほどですので、こちらも他のライターさんから見たら、全く大したことではないでしょう。
その他にもTwitterを始めたり、今年は色々なことを始めてみる年だったのかもしれません。
収益はどうなったか
私は本業を並行してやっていましたので、まずどうやって本業を成功させていこうか、ということに意識が向いていたと思います。
そのおかげか、本業の方でも色々と悩むことはあったにしろ、今年も一年間ほぼ安定した給与をいただけています。
さて、ライター業の方はどうでしょうか。
執筆した記事数がだいたい他の方の10分の1程度ですので、ライター業単体で生活できるほどのお金は全く稼いでいません。
生活費の足しにでもなるかな、とも思っていましたが、こちらもあまりクリアできませんでした。
じゃあ、どこに楽しみがあったのかというと、自分の書いた記事が直接お金に替わるということがまず楽しかったように思います。
会社で働いているとなんとなく毎月お金が入ってくる、と思ってしまっていますが、
ライターでは自身の書いた記事数やその記事がどれくらい色々な方に見てもらえたのかが収入に替わってくるので、頑張った分だけ収入につながり、その分自信につながっていく、という感覚でした。
そしてどんな記事を書くことができれば、より多くの人に読んでもらえるのか、より収益を上げられるのかを考えながら実際に行動に移していくことも楽しかったです。
もちろんいいことばかりではありません。
全く収益が出ない月も多く、モチベーションが一年間の中でほとんど上がらない月もありました。
また責任感を持って記事を書くことが大切ですので、いつも以上にしっかり書くためにはどうしたらよいのか、をいつも考えていました。
こちらは本を買ったり、ネット上の信頼できる記事を読み漁ったりして、精度を高めていきました。
成果が少しずつ見えてきたのは、ここ1か月のことでした。
PVモンスターは自身が書いた記事を買い取ってもらう形式ではなく、書いた記事を実際に検索して見てくれた人の数(ページビュー)によって報酬が決まる方式でしたので、なかなか思ったように稼ぐことができなかったです。
ですがつい最近になって、私が書いた一つの記事にたくさんの人が見てくださっているという結果を得ることになって、そのおかげでおこづかい程度の収入を得ることができました。
得られた収入はわずかかもしれません。
ですが私にとっては次の記事を書くための大きなモチベーションにつながりました。
今後の方針について
まず大切なのは「書くことを楽しむ」ことです。
私は基本的に文章を書くことに楽しさを感じますので、こちらは自然とクリアできていることが多いと思います。
次に「継続して続ける」ことです。
途中で諦めたり、書くことをやめてしまったりすることが多くの人に当てはまるとされていますので、何かしらの形で毎日文章を書くということは重要なことのように思います。
さて来年(2018年)に向けてですが、
2017年はwebライター業について、自由にやってみる、といった副業のスタンスをとっていました。
そのため収益については特に固執して考えず、好きなことを書いていこう、そして文章をレベルアップさせていこう、という立場をとっていたように感じます。
2018年の目標は、
①ヒット作を何本か生み出す、
ことと、
②安定して毎月本数をこなす
こととしたいと思います。
仕事自体を新しく探していくかもしれませんし、現プラットフォームをメインで活用していくかもしれません。
こちらはまだはっきりとしていないので、決めた段階でお伝えできたらと思います。
そして来年は今年よりももっと楽しい年に、幸せになれるような年にしていきたいです。