We'll sing-our-songs

一人一人がその人自身の歌を歌えるように、その人自身の人生を生きられるようにすることを応援するブログです。

NHKでも放送された「発達障害」について思っていること


スポンサーリンク

こんにちは、たか2251です!

 

先日NHKの特集で「発達障害」をテーマにした放送があったかと思いますが、「発達障害」という言葉やその内容について、ここまで世間に広く認知されるようになってきていることを知りました。

私自身、これらの内容について間接的に関わるところで働いていますが、実際のところどうなのでしょうか。

当事者の方や当事者の子供を持つ親の方たちは、どんなところに困り感を持っているのでしょうか。

今回は私自身がキーワードを「発達障害」としてgoogle検索をかけ、実際に挙がっている記事から、どのような傾向があるのかについて述べてみます。

専門的な話はお医者さんに任せるとして、ここでは今起こっている現状とこれからの対策について主に記述していきます。

 

発達障害って何だろう??

f:id:shin160220:20170526230011j:plain

出典:写真AC

発達障害の定義

日本における発達障害の定義は、平成16年に制定された発達障害者支援法」によって定められており、世界保健機関(WHO)の『ICD-10』(『国際疾病分類』第10版)の基準に準拠しています。

同法の定義では、「発達障害』とは、自閉症アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害学習障害注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう。」とされています。さらに同法の施行について文部科学省から発せられた文書では「てんかんなどの中枢神経系の疾患、脳外傷や脳血管障害の後遺症が、上記の障害を伴うものである場合においても、法の対象とするものである」とされています。

引用元:発達障害とは?発達障害の分類・症状・特徴・診断方法はどのようなもの? | LITALICO(りたりこ)発達ナビ

とされています。

具体的に言うと、一人ひとり性格や特徴として得意または不得意な面があり、それらが凸凹として表現されますが、その影響から社会的に生活が困難な部分が出てきてしまう、ということのようです。

 

 検索結果からわかる実際にある困り感について

発達障害」と検索し実際にその結果を見た情報として多いのが、発達障害(グレーゾーン含む)の子を持つ親の、子供への教育や関わり方について(親の困り感)、の記事が多く掲載されていました。

その中でも特に、日常の中でひとつひとつの子供の行動についてどのように対応をしたらよいのかわからなかったり、困惑するところがあるので、場面場面における対応の仕方を学びたいというニーズがあるようです。

 

発達障害」をどのように捉えるのか

私も関わりが若干あるとはいえ、それほど詳しいというわけではないのですが、確かにこの障害を抱える人たちには実際に必要なサポートがありそうです。

ですが、この言葉にそこまで敏感にならなくてもよいのではないか、発達障害という言葉にとらわれすぎないことが大切なのではないか、とも思うことはあります。

人は人を枠に当てはめることで安心感を得ることが確かにできるのかもしれません。その意味では発達障害という言葉があるのは賛成なのですが、例えば実際に発達障害を持った子と接するときはどう思うことが大切なのでしょうか。

この子は発達障害なんだ、とバイアスを持って接することで実際に起きた出来事に対する関わり方への判断が鈍ってしまうことがあるのではないかと思った次第です。

じゃあどう思って接したらよいのか??

私の答えは簡単です。

相手は人ですから、同じ人なんだと思って接することが適切なのではないかと思います。

もちろんそれが自分の子供でしたら、感情移入もすることでしょう。かわいい、とか立派に育てたい、とか。

それはそれでとても良いことだと思います。ですが、発達障害という言葉が一人歩きしてしまって、本来の愛情(素直に接すること)を忘れているところはありませんか。

親が子の行動について適切に対処する方法を頭で考えることは確かに大切ですが、そこに「発達障害」という言葉は基本的に必要ないのではないでしょうか、と私は思いました。

 

発達障害についての情報が欲しい方に

f:id:shin160220:20170526235043j:plain

出典:写真AC

とはいっても、すべての方がそう考えられるわけでもありませんし、一人一人の状態によってこの私の考えは容易に崩されてしまうかもしれません。

ですので、同じような仲間を持つ人たちがどのように考えているのかについて共有できると良いかと思い、以下に主要な情報源を掲載します。

私もいくつか見ましたが、利点としては、仲間ができたり、横のつながりが持てることなのではないでしょうか。

そして実際にどのような行動をとったらよいのかがわかってくるのではないでしょうか。

私の気持ちとしては、今は登録について女性(母親)が多いのかもしれませんので、今後は男性向け、大人の当事者向けの登録が増えてくると、まさに地域での子供たちへの見守りが少しずつ形成されることと思いました。

 

☆LILTALICO発達ナビ

h-navi.jp