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入院をしていました!|入院をしながら考えたことってどんなこと!?

こんにちは。

つい最近まで入院をしています。

実はまだ入院中なのですが、一時的に実家に戻ってきていてこうして記事を書くことができています。

入院期間が実に4か月にも渡るほどで大変辛かったです。

今日は入院をしながらどんなことを考えたり行ったりしていたのかについて書いてみます。

 

そもそもどんな入院だったのか

これ気になるかと思うのですが、今回は心療内科の入院ということになっています。

4か月入院していたのは長くて、入院中はとても辛かったのですが、何とか乗り切ることができました。

心療内科の入院ですので、どこかしら大けがをしたとかではないです。

心身を休めるための入院だったということです。

 

入院中の生活について

入院中の生活は毎日が同じように流れてしまっていて、どこか色褪せているように感じることが多かったです。

それでもやっていけたのは、病棟の看護師さんたちに元気をもらうことができたからでしょうか。

また一緒に入院していた方たちからも元気をもらうことができていました。

また空いた時間には読書をしたり、仕事のことを考えたりすることで時間を有効に使っていました。特に読書では合計8冊は読むことができたでしょうか。

入院中に考えたこと

これも多岐にわたりますが、一番考えたのはこれからどうやって生活していこうといったところでしょうか。

どんなところを活用して自分が楽に過ごすことができるようにしていくのかといったことを一番よく考えました。

続いて仕事のことでしょうか。

ウェブ編集としてやっていくために単語の勉強もしましたし、実際に持っているウェブサイトをどうやって運用していこうかと考えることができて少し楽しみな時間を持つことができました。

あとは読書をしながら周りの人が考えていることについて学びました。特に堀江貴文さん、西野亮廣さんの本を読むことが多く、大変勉強になりました。

入院中に実行したこと

ほとんどのことが禁止されている中で、外出時にスマホを使えるようになり、ちょっとした日常生活の整理事項(金銭面)を執り行うことができました。

基本的に入院中は実行できることが少なくなるために、上記のことは貴重な実行内容として心に残っています。

 

仕事のことを忘れずに

入院をしていても仕事のことを忘れずにいることは重要です。

途中で全く忘れてしまうことがあっても、どこか頭の隅に残しておくことが大切です。

私も仕事のことをなるべく忘れずに入院生活を送っていました。

入院後期では、実際にスマホを取り出して簡素な記事を書くこともしていました。

入院をすることは大変なことです。

少しでも気持ちが落ち着いて、今後の過ごし方に良い影響が出るのであればよかったことであると思います。